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2009年8月5日水曜日

久々のモカ…

トピックです。妹家の犬のモカは女の子。妹の家の子供になってから約8か月。もう、発情を迎える時期になってしまいました。女の子特有の大変な時期を迎え、排尿便も今までほとんど自分のトイレでしていたのに、ゲージから出すと、クッションの上でしたり、ソファーの上でしたりと妹を悩ませていたようです。そろそろそれが終わりに近づき、今日は、排尿便両方ともトイレでしてみんなに褒められモカも嬉しそうです。動物を飼うということは、精神的にもとても助けられる反面、やはり毎日の生活の中で、家族の一員としての立派な悩みがあるんだなと改めて思いました。私も、老人になってきたうさぎのマリンが、ご飯を食べなくなると本当にショックを受けて気になって夜遅くまで様子を見たりすることがあります。動物を最後まで責任持って飼うということは、日常のこうしたことや体調の悪さや死とも向き合わなければいけないということを、時々意識することがありますよね。

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